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2025-12-31(Wed)

答案等のリンク

私が書きなぐった答案のページへのリンク集です。

●旧司法試験●
▼憲法
・ 昭和56年第1問(犯罪歴の開示)
・ 平成15年第2問(政党と結社の自由)
▼民事訴訟法
・ 昭和61年第2問(相手方の訴訟態度の変動と自白の撤回)
・ 平成7年第2問(訴訟手続への表見法理の適用の可否)
・ 平成10年第2問(既判力と基準時後の事由)
・ 平成20年第2問(補助参加人の控訴期間の起算点,参加的効力の制限)
・ 平成21年第1問(一部請求,職権による過失相殺,規範的要件における評価根拠事実)
・ 平成22年第1問(重複訴訟と確認の利益,消極的確認訴訟と給付訴訟)
▼刑法
・ 平成16年第1問(中止犯,不作為犯)
▼刑事訴訟法
・ 昭和43年第2問(供述拒否が「供述不能」にあたるか,公判廷供述よりも検面調書が詳細である場合)
・ 昭和51年第2問(証言拒絶の適用範囲,証言拒絶は「供述不能」にあたるか)
・ 昭和53年第2問(伝聞証拠の意義)
・ 昭和61年第2問(相反供述の認定,共犯者の自白)
・ 平成元年第2問(再伝聞)
・ 平成13年第2問(記憶喪失は「供述不能」にあたるか,手続的公正を欠く場合)
・ 平成21年第2問(自白法則,違法収集証拠排除法則)
・ 平成22年第2問(犯行メモの証拠能力)

●新司法試験●
▼刑事訴訟法
・ 平成26年
▼倒産法
・ 平成18年第1問
・ 平成18年第2問
・ 平成19年第1問
・ 平成19年第2問
・ 平成20年第1問
・ 平成20年第2問
・ 平成21年第1問
・ 平成21年第2問
・ 平成22年第1問
・ 平成22年第2問
・ 平成23年第1問
・ 平成23年第2問
・ 平成24年第1問
・ 平成24年第2問
・ 平成25年第1問
・ 平成25年第2問
・ 平成26年第1問
・ 平成26年第2問
・ 平成27年第1問
・ 平成27年第2問
・ 平成28年第1問
・ 平成28年第2問
・ 平成29年第1問
・ 平成29年第2問
・ 平成30年第1問
・ 平成30年第2問

●演習書●
▼事例研究行政法〔第3版〕
・ 第1部問題1(審査基準の設定公表義務違反,他事考慮)
・ 第1部問題2(処分性,違法性,訴訟形式)
・ 第1部問題3(申出に対する応答の取消訴訟,義務付け訴訟)
・ 第1部問題4(原告適格)
・ 第1部問題5(訴えの客観的利益,取消訴訟の本案)
・ 第1部問題6(訴訟類型,理由の提示,比例原則)
・ 第1部問題7(国賠-1条)
・ 第1部問題8(国賠-営造物)
・ 第2部問題1(理由提示の程度,新たな理由の追加,証明責任の分配,取消判決の拘束力)
・ 第2部問題2(訴訟類型,取消訴訟の訴訟要件全般,工事が完成した場合の訴えの利益)
・ 第2部問題3(公共施設管理者の不同意の処分性,訴訟類型,不同意の違法性,開発許可の違法性,違法性の承継)
・ 第2部問題4(実質的当事者訴訟,差止訴訟の重損要件,要綱の法的性質,第三者の原告適格)
・ 第2部問題5(届出の不受理の争い方,行政指導の実効性確保と争い方,公表の法的性質と争い方)
・ 第2部問題6(代執行における戒告の処分性,法令と条例との関係,条例の合理性,比例原則)
・ 第2部問題7(処分の取消訴訟と執行停止(重損要件を中心に),第三者の原告適格,団体の原告適格)
・ 第2部問題8(処分が反復継続的・累積加重的される場合の争い方(差止訴訟,実質的当事者訴訟),裁量権の範囲の逸脱濫用)
・ 第2部問題9(処分性(公権力性の有無-契約の差異),本案(「保育に欠ける」の解釈),指定管理者の指定の処分性,第三者の原告適格)
・ 第2部問題10(抗告訴訟の対象とすべき行為の選択,処分性,仮の義務付け,裁量の範囲)
・ 第2部問題11(監督処分発令の可否,監督処分の強制方法,監督処分発令の義務付け訴訟,住民訴訟)
・ 第2部問題12(行政財産の目的外使用不許可の処分性,不許可処分が裁量の逸脱・濫用となる場合)
・ 第2部問題13(申請の不受理・返戻に対する争い方,審査基準の合理性,許可決定の留保の違法性)
・ 第2部問題14(直接型義務付け訴訟の訴訟要件全般,直接型義務付け訴訟の本案の類型,義務付け訴訟にも主張制限を及ぼすことができるか)
・ 第2部問題15(条例制定行為の処分性,実質的当事者訴訟の対象とすべき法律関係,地方自治法227条の解釈,平等原則)
・ 第2部問題16(政令の改正を求める訴訟(直接的義務付け訴訟,無効確認訴訟,実質的当事者訴訟),政令の改正によって生じた損害の補てんを求める訴訟(国家賠償請求訴訟,損失補償請求訴訟))
・ 第2部問題17(入管法の仕組み,退去強制を免れるための争い方(取消訴訟,義務付け訴訟),執行停止,仮の義務付け,裁量権の逸脱・濫用)
▼Law Practice民法Ⅰ〔第4版〕
・ 問題36(民法177条の第三者の範囲)
▼事例で学ぶ民法演習
・ 問題3(法人)
・ 問題4(虚偽表示と第三者)
▼事例から民法を考える
・ 事例①(保佐人の権限,被保佐人の返還義務の範囲,被保佐人が保佐人の同意を得ずにした代理権授与行為の効果)
・ 事例②(錯誤,詐欺,94条2項類推適用)
・ 事例③(時効取得と第三者)
・ 事例④(解除と第三者,詐欺取消しと第三者,錯誤無効と第三者)
・ 事例⑤(共有関係,法定地上権)
・ 事例⑥(転貸賃料債権に対する物上代位,物上代位と相殺の優劣)
・ 事例⑦(集合動産譲渡担保)
・ 事例⑧(履行遅滞解除,危険負担,受領遅滞)
・ 事例⑨(詐害行為取消権)
・ 事例⑩(保証契約における詐欺・錯誤の主張の可否,共同保証人の一人に対する免除の効果,共同保証人間での求償)
・ 事例⑪(代理受領)
・ 事例⑫(債権の準占有者に対する弁済,預金債権の帰属)
・ 事例⑬(瑕疵担保責任,の法的性質,債務不履行責任との異同,買主に対する建築請負人の不法行為責任)
・ 事例⑭(他人物売買の担保責任,権利者が他人物売主を相続した場合)
・ 事例⑮(借賃増減請求,賃貸借契約と消費者契約法10条,信頼関係破壊の法理)
・ 事例⑯(賃貸借契約と転貸借契約の関係)
・ 事例⑰(下請負人の地位)
・ 事例⑱(医療事故による生命侵害の保護法益,親族の損害賠償請求,損害の範囲)
・ 事例⑲(日常家事債務)
・ 事例⑳(有責配偶者の離婚請求,財産分与)
・ 事例㉑(扶養義務者の寄与分,配偶者の寄与分,死別の場合の法律関係,離婚の場合の法律関係)
・ 事例㉒(連帯根保証債務の相続,遺産分割協議の詐害行為取消し)
・ 事例㉓(「相続させる」趣旨の遺言)
▼Law Practice民事訴訟法〔第2版〕
・ 発展問題2(移送)
▼基礎演習民事訴訟法〔第2版〕
・ 問題1(当事者能力)
・ 問題2(当事者適格⑴ 法定訴訟担当)
・ 問題3(当事者適格⑵ 任意的訴訟担当)
・ 問題4(代理(法定代理,訴訟代理,法人の代表))
・ 問題5(訴えの利益)
・ 問題6(二重起訴の禁止)
・ 問題7(弁論主義)
・ 問題8(自白,時機に後れた攻撃防御方法)
・ 問題9(釈明権)
・ 問題10(主張・証明責任-要件事実入門)
・ 問題11(自由心証・証明度)
・ 問題12(文書提出命令)
・ 問題13(基準時後の形成権の行使)
・ 問題14(既判力の客観的範囲・一部請求・相殺)
・ 問題15(既判力の主観的範囲)
・ 問題16(争点効・信義則)
・ 問題17(和解)
・ 問題18(通常共同訴訟(同時審判申出訴訟・訴えの主観的予備的併合))
・ 問題19(固有必要的共同訴訟)
・ 問題20(類似必要的共同訴訟)
・ 問題21(独立当事者参加)
・ 問題22(補助参加の利益)
・ 問題23(補助参加人の権限と判決効・訴訟告知の効力)
・ 問題24(訴訟承継)
・ 問題25(上訴の利益)
・ 問題26(不利益変更禁止の原則)
・ 問題27(再審)
・ 問題28(審判権の限界)
・ 問題29(訴訟と非訟)
・ 問題30(境界確定訴訟)
▼事例研究刑事法Ⅱ〔第2版〕
・ 第3部問題4(令状の効力が及ぶ範囲,差押の範囲)
・ 第3部問題5(かすがい外し)
・ 第4部問題1(訴因変更の要否)
▼事例演習刑事訴訟法〔第2版〕
・ 第1講(任意捜査と強制捜査)
・ 第2講(職務質問・所持品検査)
・ 第3講(任意取調べの限界)
・ 第4講(身柄拘束の諸問題⑴-現行犯逮捕の適法性,違法逮捕後の勾留,違法逮捕と再逮捕の可否)
・ 第5講(身柄拘束の諸問題⑵-重複逮捕・勾留,同時処理による例外)
・ 第6講(身柄拘束の諸問題⑶-別件逮捕・勾留)
・ 第7講(令状による捜索・差押え⑴-捜索すべき場所の特定性,差押え目的物の特定性)
・ 第8講(令状による捜索・差押え⑵-場所に対する令状による身体に対する捜索の可否,「必要な処分」としての原状回復,電磁的記録の内容を確認せずにする差押えの可否)
・ 第9講(逮捕に伴う無令状捜索・差押え⑴-逮捕の現場,差押えの関連性)
・ 第10講(逮捕に伴う無令状捜索・差押え⑵-逮捕現場の第三者に対する捜索の可否,最寄りの場所における被逮捕者の捜索・差押えの可否)
・ 第11講(おとり捜査)
・ 第12講(接見交通)
・ 第13講(一罪の一部起訴)
・ 第14講(訴因の特定)
・ 第15講(訴因変更の要否,縮小認定)
・ 第16講(訴因変更の可否)
・ 第17講(科学的証拠)
・ 第18講(法律上の推定)
・ 第19講(類似事実証拠排除法則)
・ 第20講(自白の証拠能力⑴-約束による自白)
・ 第21講(自白の証拠能力⑵-派生証拠,反復自白)
・ 第22講(補強法則)
・ 第23講(伝聞法則⑴-総論)
・ 第24講(伝聞証拠⑵-領収書の証拠能力,犯行メモの証拠能力)
・ 第25講(伝聞証拠⑶-手続的公正を欠く場合)
・ 第26講(伝聞証拠⑷-再伝聞)
・ 第27講(伝聞法則⑸-弾劾証拠)
・ 第28講(違法収集証拠排除法則⑴-総論)
・ 第29講(違法収集証拠排除法則⑵-外国捜査機関の違法収集証拠)
・ 第30講(違法収集証拠排除法則⑶-違法性の承継,毒樹の果実)
・ 第31講(択一的認定)
・ 第32講(一事不再理効)
・ 第33講(攻防対象論-上訴審における職権調査の限界)

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2019-02-06(Wed)

予備試験論文式試験の結果

そういえば,予備論文の成績について言及していなかったと思いますが,

結構良くも悪くもっていう感じでしたよ。

憲法 A
行政 A
民法 D
商法 A
民訴 C
刑法 E
刑訴 E
実務 C
般教 C


※参考
A 300位まで
B 301位から600位まで
C 601位から900位まで
D 901位から1200位まで
E 1201位から1500位まで
F 1501位以下
同点の者が複数いることにより,その得点のランクが2段階にかかる場合には,上位の順位ランクによって表示



Bがないんですよね……少し偏った結果となってしまいました。

ちなみにこれで点数は258.31点で,順位は205位でした。

全科目Cを揃えれば受かるみたいな話をよく聞きますが,

この成績を見ると,そんな気もするし,そんな気もしないしという微妙な気持ちになります。

如何せん刑事系科目が弱い。

刑事系は苦手だと今まで公言してきましたし,自他ともに認められてきましたので,

納得の結果といえばそうなんですが。

でも,Eを2科目とってもこの順位なので,Aがすごいはねたのか,

それとも,受験者が同じあたりでつまっているのか。

たぶん後者なんじゃないかなあと思っています。

商法のAは自信がありましたが,憲法と行政はなんでAが来たのか全く分からないです。

そういうことなので,Aがはねた説はそんなに有力ではありません。


まぁ,そういうわけで,とにかく今は,倒産法もやらないといけませんが,

並行して刑事系を強化しにかからねばならないですね。

刑事系が得意な人多いですもんね。

ということで,いまこの時期になって,刑法事例演習教材をやりはじめました。

全問題答案化しています。

あと3問です。

もう頭の中ではサライが流れ出して久しいです(あっ……)。
2018-12-08(Sat)

近況報告

お久しぶりです,管理人です。

気を抜くと更新が途絶えるこのブログ,

これは管理人がもう忘れているレベルと思われるかもしれません。

正直に言います。

ここ数ヶ月,このブログの存在を完全に忘れ去っていました。

とはいえ,最近のこのブログは管理人が書いた答案を,

ただひたすら晒し続けているだけになっていました。

そうすると,答案を書かなければブログも書けない

もう分かりますね?


ところで,管理人の最近ですが,

なんと,



順位はそんなによくないですけどね。

受かってしまえばこっちのものです。

口述の再現は後日掲載しようと思います。

予備試験に合格してからは,今度は就活続きです。

いろいろ事務所を訪問できて楽しいです。

でもあまり遊びすぎないで,ほどほどに勉強もしないといけないですね。

司法試験まで半年を切っているという残酷な事実を目の当たりにしているのでね。

頑張ります。

取り急ぎ,ご報告まで。
2017-03-13(Mon)

一橋ロー 面接再現

連続して記事を書きます。

宣言通り,ロー入試の情報を書けるだけ書いていこうと思います。

とりあえず,まずは,情報量が他と比べて圧倒的に少なかった,

一橋ローの面接の再現から。

この再現は,面接があった当日,帰りの電車の中で書いたものなので,

再現率はかなり高いです。

これだけは自信を持って言えます。

【当日の様子】
 一橋ローの面接は,午前と午後の2グループに分けられます。私は午後のグループでした。午後のグループは12時40分に全員集合で,13時から15分ずつ面接が進んでいく感じでした。私は13時からで,午後のトップでした。
 まず控室に入り,ステメンと想定問答集の最終確認をしつつ,友達と少し話をして緊張をほぐしていました。部屋は暖房が効いていて適度の暖かさでした。12時50分くらいになって,監督の先生(私の部屋は仮屋先生と,補助のおばさんの2人でした。)が入室し,試験での注意事項の告知と,出欠の確認がされました。そして,55分くらいになって,13時からの受験生が連行されました。
 受験生は,それぞれの試験教室の前の廊下で座って待たされます。こちらは暖房がかかっておらず,若干寒かったです。小型のストーブが置いてありますが,あまり効果はありませんでした。そうこうしているうちに,中から面接官の先生が出てきて,部屋に入るように誘導されました。
 面接官は2人いました。1人は〇〇先生(事情により伏字。以下「A」)でした。説明会に行ったときに,司会をなされており,懇親会でも少しお話をさせていただいたので分かりました。もう1人は,分からず,中大の福原先生みたいな人だなと思っていました。あとから調べたら,おそらく××先生(以下「B」)という方ではないかと思いました。

【面接再現】
A:【管理人】さんですか。お入りください。
管理人:はい。
A:荷物をこちらの机に置いてください。
  ~受験票の確認~
  では,そちらの席におかけください。
管:ありがとうございます。
B:えーっと,【管理人】さんでよろしいですか。
管:はい。
B:それでは,まず,私の方から質問をさせていただきます。
管:はい,よろしくお願いします。
B:では,まずは抽象的な質問からになりますが,【管理人】さんは,法科大学院にどのようなことを期待していますか。
管:(「過去問通りだ。」)はい,そうですね,私は,法科大学院は法曹を養成する機関,つまり,法曹として実務に出たときに必要となる素質を育成する場所だと考えています。そうだとすれば,私は,法科大学院では,法曹として必要なスキルやコミュニケーションといった能力を育成できる場を提供してくれることを期待しています。
B:それでは,【管理人】さんは,◆◆大学のご出身ということですが,なぜ一橋大学を選んだのでしょうか。
管:はい,それについては2つあります。まず,一橋大学さんには,ビジネスロー・コースというコースが設置されています。このビジネスロー・コースで学ぶことが,私の将来の法曹像を実現する上で適切だと考えたため,一橋大学を選びました。もう1つは,少人数制ということが挙げられると思います。他のロースクールですと,生徒の数か多くて,生徒の個性が埋没してしまいます。それに対して,少人数制であれば,個性を活かしながら勉強をすることができます。
B:ビジネスロー・コースのことについては,あとで補足的に聞くことになりますが……
管:(「!?」)
B:質問を変えますが,予備試験は受けられたことはありますか。
管:(「ほんとに予備のこと聞いてくんのか……。」)はい……えーっ,2回ほど受けました。
B:ちなみに,結果の方はどうでしたか。
管:2回とも短答落ちです(笑)(「そんなこと聞くなよ悲しくなるだろ……。」)
B:あぁ,これは,別に面接の評価に全く関係ないですからね。では,法科大学院に入学してからも受ける予定ですか。
管:そうですね,法科大学院では予習復習が大変だと,先輩から聞いたので,まだ分かりません。
B:そうですか。では,これも一般的な質問で,事前に準備されているかもしれませんが,【管理人】さんが一橋大学に入学することで周りの生徒に対して貢献できることはありますか。
管:はい,私は,学部のゼミが,△△先生という方のゼミだったんですが,ソクラテスメソッド……ソクラティックメソッドですね ,この形式で行われていましたが,これは法科大学院の授業スタイルと共通するものです。そうすると,この形式に慣れていますから,授業内で発言を求められたときに,積極的に発言をすることができます。発言を求められていなくても,積極的に議論に参加して,議論を活性化することができると考えています。そうすれば,周りの人も理解が深まりますし,そのような形で貢献できると思います。
B:では,昨今,グローバル化が叫ばれています。つまり,人・物・金・情報が世界中に広まっていっているわけですけれども,そのような中で,法曹に求められる素質や能力はなんだと思いますか。
管:そうですね……まず前提として,言語能力が必要になると思います。やはり言葉の壁というのがありますから,法曹になっても言語の勉強は怠らない。それがまず必要だと思います。それだけでなく,日本の製品が海外に輸出された,例えば私はステートメントにも書かせていただいたんですが,日本の技術が海外に輸出されていく。そのような場面で,必ず問題が生じてくると思うんですね。そのような問題点をあらかじめ予想するということも大事になってくるのではないかと思います。
B:海外に輸出することで生じる問題を予想するといいますけど,それは国内における問題点とは違う問題が生じるということですか。
管:えーっと,そうですね,まぁ,たしかに国内における問題と共通する問題も生じうるとは思います。ただ,それだけでなく,海外特有の,たとえば,技術を輸出したというときに,輸出先で不祥事が生じたら,その責任の所在が日本と海外のどっちにあるのかという問題も生じてくると思います。輸出先の土地柄などもありますし,宗教問題なども考えられると思います。
B:そのようなスキルは,どうやって身につけようと考えていますか。
管:そうですね,ビジネスロー・コースを拝見させていただいたときに,国際…企業法務戦略・交渉論という授業があったと思います。
B:んー?……あっ,あれか分かったはいはい。
管:(「自分のとこの授業だろうがよ……。」)そのような授業を通して,実務の第一線で働いていらっしゃる先生から,そのようなスキルを学ぶことができると考えています。
B:なるほど。(Aの方を見ながら)先生の方から何かありますか。
A:それでは,私の方から質問させていただきます。【管理人】さん先ほど,少人数制だから個性が発揮できるということをおっしゃいましたが,法科大学院を目指す人は,みな法律の専門家を目指しているわけですよね。そういう同じ考えの人が集まっている中では,個性の発揮というのは説明がつかないと思いますが,どうなんでしょうねえ。
管:(「そんな質問,過去問になかったよ……。」)そうですね,僕は,そのー,個性というのは,法律の面に限らず,それぞれの生徒が有している特徴,長所とか短所,こういったものがあると思いますので,少人数制の中で個性を発揮するということはできると思います。
A:じゃあ,あなたは,どういった個性を発揮することができますか。
管:まぁ,そうですね,私は,高校で生徒会長や学級委員長を歴任してきましたので,リーダーシップをとるという点では長けていると思います。ですから,少人数制では,チーム意識っていうのが,必然的に芽生えてくると思うので,全体を統率していったり,みなの勉強に対する意識を向上させるためのフォローやサポートをすることができると思います。
A:少人数制だということを強調されているようですが,少人数制のデメリットってないんですかねえ。
管:そうですね,少人数ということになると,やはり馬が合わない人が出てくる可能性はあります。
A:その場合,どうしたらいいんですかねえ。
管:私は,そのような馬が合わない人が出てくることは仕方がないと考えています。私も大学時代そのような人がいました。しかし,私は,そのような人と付き合い方を特に変えることなく,適切な距離感を保てば,問題ないと思います。そのような不可避的な状況だとすれば,予め分かっているわけですから,あまり消極的に捉えず,ポジティブに捉えるべきだと思います。たとえば,私はこうしてきたんですが,馬の合わない人を自分のライバルだと見立てる。そうすれば,悪い印象は抱かなくなります。そのように対処することができると思います。
A:(軽く頷きながら)では,ビジネスロー・コースで学んで,企業の技術の輸出についてかかわりたいとのことですが,会社の社長さんから,ある製品が他の会社の特許権を侵害してないか調査してほしいと依頼されたという設例を考えたときに,あなたは特許権を侵害していないか調査を行って,特許権を侵害しているのであれば,その製品の開発をやめなければならないわけですよね。そこで,あなたが調査を行っても,考えてもよく分からない問題が出てきたら,弁護士としてどうすればいいんでしょうねえ。
管:(「なんだこの質問……。」)そうですね,私は法科大学院では,同じ志を持った仲間とのつながりを大事にして,司法試験に受かって実務に出たあとでも相談しあえるような仲を気づきたいと考えています。そこで,私は,困難な問題に出会ったときでも,そのような仲間に相談するなどして,一定の解決を図りたいと思います。
A:それでも解決できなかったらどうですか。
管:それでも解決できなかったらですか……。その分野に精通した,他の専門家の方々とも相談して解決を図りたいと思います。
A:あなたに依頼をした社長さんは,どのようなことを求めているんでしょうかねえ。
管:そうですね,社長さんは,法律の専門職である私を頼って依頼してきているわけですから,そのような信頼を背負って,何らかの解決案を提示することが求められています。ですから,エンジニアの方だとか,他の専門家の方と協議するなどしたいと思います。
A:それでも分からないとなった場合はどうするんですか。
管:それでも分からない場合ですか(笑)(「何が聞きたいんだこいつは……。」)。まぁ,そうなると,その分野の専門家でも分からないということになりますので,解決は非常に困難になると思われますが(「っていうか無理だよ。」),そうですね,分からないなりに,その状況をどう打破するかといった一応の解決案を提示するべきだと思います。
A:(Bの方を見ながら)何かありますか。
B:大丈夫です。それでは,これで面接を終わります。おかえりになって結構です。
管:はい,ありがとうございました。
B:忘れ物しないようにね。

【実感等】
≪再現率≫
 95%
≪コメント≫
 私は,午後のグループでしたので,午前の受験生から,何を問われたのかを聞き出して,問われそうなことをあらかた予想していきました。特に,グローバル化についての質問については,今年のアドリブ質問だったのかと思いますが,午前でも聞かれていたようで,一応対策することができました。いきなりこれを聞かれていたら,かなり解答に困っただろうと思います。午後にあたった方は,午前のグループに友達がいる場合には,何を聞かれたのか,聞き出しておいた方がいいと思います。その他の質問は,過去問(過去の面接再現)と共通する部分が多く,対策がしやすかったと思います。ステメンについては,突っ込む先生と突っ込まない先生がいるようです。これは,運なのか,単に突っ込みどころがなかっただけなのか分かりませんが,一応何を聞かれても大丈夫なように対策しておくべきだと思います。私の場合は,ステメンに一応は関連しているが,予想の斜め上をいくような質問をされた感じがあり,かなりしどろもどろになってしまいました。あらゆる質問を想定して,対策を練っておくべきだと思います。
2017-03-13(Mon)

遅くなりましたが……

卒業前の長い長い休暇を過ごしている管理人です。

国立ローの入試が終わってから,遊びほうけています。

まだ,入試の結果と進路について報告をしていませんでした。

管理人は,無事,一橋ローに合格しまして,同ローに進学することになりました。

春から一橋に行かれる方,一橋の先輩方,よろしくお願いします。

慶應が終わってから,バイトを再開し,入試対策なんかほとんどやっていなかったので,

こりゃダメかも分からんね,という何とも言えない焦りもありましたが,

慶應押さえてるし,別に慶應でも良くね?

という心境に達した瞬間,この世のすべての邪念とか柵から解放された気分になり,

とても楽な気持ちで入試に臨めました。

これが一橋合格につながったのかもしれません。

ということで,やっぱり上位国立ローを受ける人は,

ひとまず上位私立を押さえておくのが精神的にも大事なんじゃないかなぁと思いました。

ロー入試にあたっては,情報が少ない中,

ネット上に転がっている様々な方のブログに助けられてきたので,

私もロー入試についての対策とか情報について,後日改めて記事にしたいと思います。


ところで,そんなお世話になったブログの数々を読んでいると,

「入試終了から入学までの間なんも勉強してませんでした」

と記述している記事が一定数見受けられた(某採点実感風)。

頭の悪い管理人は,この言葉を鵜呑みにして,

現在,終わりかけの大学生活を,貯め込んでいたものを吐き出すように,

水を得た魚のように謳歌しているのであります。

さっきまで,岩手旅行に出かけていました。超楽しかった(小並感)。

しかし,【上記の記事の各証言は高い信用性を有するとまではいえないのであって,

そのような証拠に依拠して,ロー入学前に何ら勉強をしなくていいとの事実を認定し,

これを動かし難い前提として,自分もロー入学まで何も勉強をしなくていいことを是認した管理人の判断は,


そういう奴らはどうせ口ではやっていないと言いつつも実は隠れて勉強をしている

との認定を妨げる方向に強く働く客観的事情を無視あるいは不当に軽視した点において,

論理則,経験則等に照らして不合理なものといわざるを得ない。


……と最高裁平成29年3月10日判決も述べているように(なお大部分を改変している),

本当に入学まで何も勉強していない奴なぞ,一人としていないのです。

管理人のように六法を数か月も触れないなんて人は存在しないのです。

管理人のようにボールペン持つの久々すぎて10分で指痛くなるなんて人は……

いや,管理人もそろそろヤバいなとは思ってはいるんですよ?

岩手にだって論文の問題と答案用紙は持っていったんですよ?すごいでしょ?

だけど,なぜか体が頭についてこないんですよ。

ホテルで論文書こうと思っていても,体が勝手にベッド入っちゃうので仕方ありません。

こればっかりは,もう本当に,ええ。

引越しが落ち着いたら少しは勉強します。。。


2013-12-06(Fri)

今冬の楽しみ

期末試験が迫り、焦りと不安しかない管理人です。

ここ最近、夕方の空を見上げてみますと、細った月と

その下にひと際明るい星を見ることができます。

これぞ金星でありますが、冬の澄んだ空気のためか、

大変綺麗に見ることが出来ましたので、わざわざカメラを取り出しパチリ。


下の小さいのが金星です。

当分の間、試験勉強漬けの日々のちょっとした癒しになりそうです。

明日にでも皆さんもご覧になられてはいかがでしょうか。

久々に鉄道以外の話題でした。

以上
2011-08-12(Fri)

死ぬ前にやっておきたいことは何ですか?

興味深い記事が紹介されていました。

どうも「NIBIRU」という惑星が地球に衝突するようです。

しかも9月11日に。

私は信じてないですけど。

Nibiru Insider Reveals: Nibiru arrives one month after Comet Elenin



The “Nibiru Insider” who viewed Nibiru from the Hubble years ago reveals, on the evening of 8/7 on Freedomslips.com/revolutionradio, that he and his astronomers he works with in New Zealand have locked on to Nibiru…it’s slightly behind Elenin, he estimates that it will be here approximately one month after Elenin, maybe more than a month after or less than a month after Elenin gets here depending upon when Elenin gets here and how fast Nibiru is moving as it gets closer, but it is right behind Elenin.

He gives the approximate size, (4x as large as Jupiter) and current speed (26.000 miles a hour) and its location behind Elenin as well as the coordinates:

LEO, ELENIN 11 HOURS 21 MINUTES, 15.36 SECONDS. + O3 DEGREES 36FT, 26.6″

NIBIRU 09 HOURS 47 MINUTES, 57.30 SECONDS, 13 DEGREES, 16FT 44″

You need infra red to spot nibiru, that’s probably why many can’t find it.


(転載元)http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-comet-elenin/

以上
2011-07-17(Sun)

暇だったので・・・

こんなものをつくってました。

字体とか、いろいろ突っ込みどころがありますが、気にしないでくださいw

静岡_convert_20120403020927

以上
2011-05-18(Wed)

なんだこれ・・・

新茶のPRのようですが、これは・・・

http://www.youtube.com/watch?v=KA_3y7Fqabk

以上
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